仕事での喜び

当ページにアクセス頂き、誠にありがとうございます。

社長ブログでは記したい事が沢山ありながらも何から書いていいかわからずなので
自己紹介も含めて、私の仕事での喜びについて記したい思います。

私の父は生粋の商売人で、何かしらの事業をやっている経営者でした。
バブル崩壊や経済の荒波をモロに受けても、また立上り、常に前を向いて
仕事をしている人でした。
学生の頃はそんな不安定な父を見ていて、私は絶対に大手企業に勤めて
安定のある暮らしを望み、実際、大学を卒業してから、大手企業に勤めていました。

ただ、父の遺伝子なのか環境なのか、ふとしたキッカケで父から会社を手伝って
欲しいと言われて、17年前に建設業の世界に初めて飛び込みました。
私の任された職域は営業だったので、仕事を依頼頂いたらいいのだ!くらいの
簡単な気持ちで始めました。
実際は、お客様への提案→積算→現場監理→アフターサービスなど、営業という職域など
存在せず、自己完結を求められる内容でした。
最初はかなり戸惑い、知識もない中で、とにかくガムシャラに突き進んでいくだけでした。
最初の3年間の記憶はほぼありません(笑)

一つだけ鮮明に覚えているのは、工事を受注して、工事が完了した際に、綺麗に仕上がって
機能性が上がっているのを見て、今までの仕事では味わえなかった『感動』を覚えた事です。
多分、お客様よりも私が喜んでいたのをよく覚えています。
それは、ワンストップで全部の工程を自分自身が見ているから味わえたのだと理解しています。
17年経った今でも、工事が完了した際に未だに新鮮な気持ちで『感動』が味わえるのが
何より頑張れる源になっています。
綺麗事に聞こえるかも知れませんが、本当なんです(笑)
その過程の中で、積算で苦労したり、職人さんとぶつかったり、思い通りに行かなかったり
苦悩が絶えないのですが、完成した時の感動があるから頑張れています。

もう一つは、当社は法人企業様とのお取引の為、1回工事を行えば終わりではなく、気に入って
頂ければ、また新たに工事の依頼を頂けるという点です。
その為、10年以上継続的にお仕事依頼を頂いているケースが多く、お客様とのコミュニケーションが
楽しくて仕方ありません。最初はお互い一定の距離間の中で仕事をしていますが、徐々にお互いを
理解し、多くを語らずともお客様の求めている要求仕様が見えてくる事です。
今の時代に流行らないかもしれませんが、私はお客様と人間関係を深めていく中で
お客様とより良い関係が築ける事が大切だと考えます。
その方がお客様が何を求めている工事なのかを最短距離で提案できるからです。
建設業界の現場には、リモートワークがビジネスモデル上、存在しません。
(実際に現場に行って工事をするからです)
私にはリモートワークは性に合わなさそうなので、建設業が合っているのかも

3月は多くのお客様で期末を迎える多忙な時期で、おかげさまで沢山の工事を頂いております。

一人でも多くのお客様に『感動』を頂ける様に気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

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